福山 孝 ピアノリサイタル2009 with Karen 名古屋千秋楽公演 [演奏会記録]
2009年の秋のシリーズも名古屋千秋楽公演を11月27日に無事に終えることが出来ました。今年は全国四都市での演奏会でした。各演奏会のご来場いただいた皆様、本当にありがとう♪(#^ー゚)vございました。
■秋のシリーズ・コンサートツアー
♪福山 孝 ピアノリサイタル2009 with Karen 名古屋千秋楽公演
2009年11月27日(金)午後6時30分開演
熱田文化小劇場
入場料:3000 円
■プログラム
ハンガリー狂詩曲・・・リスト
第6番
『楽興の時』より・・・シューベルト
第3番
第4番
ピアノソナタOp.49-2・・・ベートーヴェン
第1楽章 Allegro, ma non troppo
第2楽章 Tempo di Menuetto
交響曲第5番・・・ベートヴェン
第1楽章 (ピアノ連弾編曲 by リスト)
■■ 休憩 ■■
マズルカ・・・ショパン
第32番Op.50-3
第34番Op.56-2
ワルツ・・・ショパン
第1番『華麗なる大円舞曲』Op.18
第14番『遺作』Op.posth.
スラブ舞曲集・・・トボルザーク
第1巻より第1番
第2巻より第2番
バレエ『眠れる森の美女』より・・・チャイコフスキー
ワルツ(ラフマニノフ編曲)
■■ アンコール ■■
美しきロスマリン・・・クライスラー
ラデツキー行進曲・・・シュトラウス
■演奏会レポート
2009年最後の演奏会を迎えた朝・・・・。★カレン★も自分も通常通りの仕事でした。★カレン★は早朝6時に自宅を出発し、岐阜県川辺町まで小学校の授業のために移動、自分は8時には自宅を出発し、情報系専門学校にて英語の90分講義を2本、午前中にこなさなければなりませんでした。午前の仕事を通常通りにこなし、自分が帰宅したのは1時30分ごろ。
衣装や物販商品を車に載せたり、準備をしていたら★カレン★が2時30分ごろには帰宅してきました。★カレン★はすぐにシャワーを浴びてヘアーのセット。我が家では★カレン★の本番用の髪は★まっと★さんが仕上げることになっています。普段は自分でブロードライしてかなりナチュラルヘアーの★カレン★ですが、名古屋本番は特に衣装にも気合が入っているのでスプレーでバリバリに固めます。顔が小さい★カレン★ですからショートヘアーをボリュームが出るように作り上げなくては衣装に負けてしまうんです。★カレン★の髪を仕上げて、ゴソゴソしているとあっという間に出発予定時刻の3時40分になってしまいました。
予定通りに自宅を出発。ところが自宅から会場に向かう途中、通常混むことのない道を利用したにも関わらず、工事のために渋滞。予定が少々遅れてしまいました。会場までの道程でお手伝いに会場入りしてくれることになっていた飯塚君(★たいよう★ちゃん)や、写真撮影をお願いしていた蜂須賀君(★ピロピロ★)からメールが入り、飯塚君は現地到着しましたとのこと、蜂須賀君は現地に向かっていますとのこと。気持ちは少々あせりますが、なかなか車が動かず、★カレン★と二人でちょっとイラッとしてしまいました。
通常40分もあれば到着できる会場だったにもかかわらず、一時間近くかかってしまいました。会場に到着し、荷物を楽屋に搬入。会場スタッフに挨拶。ステージにはすでにピアノ、反響板が準備されていて、調律師の宮北君(★てっちゃん★)がピアノのチューニング仕上げに取り掛かってくれていました。
プログラムの挟み込み、★まっと★グッズ販売ブースの設営、伊藤さん(★えりりん★)も演奏会会場受付のお手伝いのために会場に到着してくれてみんなでホワイエ、受付設営などを完了。
普段はあまりしないのですが、今年の名古屋公演は写真の前撮りもかねてドレスリハーサルへ。このときすでに時間は5時30分。★カレン★と自分は衣装に着替えステージへ。いつもながら宮北君の調律は完璧。今回のプログラムは通常の我々のプログラムに比べると若干ピアノへの負担が大きいだけに実際2時間近くの演奏会に耐えられるだけのチューンアップを施せる信頼できる調律師は自分には宮北君以外考えられません。いつもながら自分の音色を最大限に表現できるチューニングが仕上がっていました。
前半のプログラムより『運命』を★カレン★とリハってみましたが、まずまずの感じでピアノの感覚をつかむことが出来ました。ソロのプログラムよりリストの作品を演奏し当日のホールの乾燥の度合い、響きの感覚をつかみます。シューベルトを演奏し、音の飛ぶ方向を確認し、前半のリハを終了。あえて、ベートヴェンのソナタはリハーサルでは演奏しませんでした。本番のときに『美しく弾きたい!』という気持ちを増幅させるためにはリハでこの一曲をあえて演奏しないことはよくあることなんです。それだけ今回のプログラムの中でこのベートヴェンのソナタには自分なりの思い入れがあったのです。
一旦、楽屋に戻り★カレン★と自分後半の衣装に着替え、再びステージへ。まずはドボルザークの一曲とチャイコフスキーのワルツを★カレン★と演奏。音のバランスなどを確認。後半のソロはショパンの作品が四曲でしたので、自分はソロの楽曲はリハでは弾きませんでした。ショパンは大丈夫。自分が大好きなショパン・・・・今まで29年間積み重ねてきたものから生まれる自分への自信。そして、心地よく演奏できる感覚を当日のピアノの仕上がりから確信することも出来ていましたから・・・・。
気が付くと時間はもう6時をまわっていました。開場は6時30分。慌ててウェルカムドレスに着替える★カレン★と自分。★カレン★の今年のウェルカムドレスはお写真がないんですねぇ。★カレン★は黒のベロアのコンシャスドレス。スレンダーな★カレン★にはとても似合っていました。自分は前半の黒のタキシードにネクタイとカマーベルトの色を変えただけだったんですけどね。・・・・このとき、写真担当の蜂須賀君、ホール内にてビデオ、カメラなどの設置をしていたようです。
6時28分お客様が会場ドア前には並ばれていました。そのお客様を書き分けて近藤君(★ベン★ちゃん)もお手伝いに駆けつけてくれました。お客様には二分お待ちいただき6時30分定刻どおりに開場しました。お客様が一気にホワイエ、そして客席へ。伊藤さんと飯塚君がチケットを切ってくださり、★カレン★と自分がお客様お一人ずつに演奏会プログラムを手渡しさせていただきました。
6時50分、お客様の入りもちょっと間が空いたので、★カレン★と自分は着替えのために楽屋に一旦戻りました。そして本番衣装に着替えます。ホワイエを後にするとき、ふっと見上げると・・・・ロビーモニターに何も写っていない・・・通常はモニターには会場内が映し出されているはずなのに・・・・。ホールスタッフにその旨を伝えモニターをONにしていただき、きがえをすませたら・・・・・、通常、6時57分に1ベルがなり、本番前にはベルではなく照明転換で自分の出になるはずが・・・・、6時55分に1ベル。『えっ?』予定が違うじゃん!慌てる★まっと★さん・・・・今回開場スタッフとの打ち合わせも当日の担当者としっかりしたはずなのに。。。。なんとなく進行に不安を感じ始めた★まっと★さん・・・。1ベルが鳴ったのでとりあえず舞台下手へ★カレン★と一緒に向かいました。
進行表の確認をして照明の転換で・・・・と思ったら本ベルがなるではありませんか!!ぎゃぁ~~~☆芝居の本番じゃないんだぞ~~・・って思いながら自分の演奏会スタイルが崩れていくような気がしてちょっと動揺した★まっと★さん・・・。
しかし、本ベルのあと、照明が転換され、いつもどおりステージに・・・。スポットの下に来ると★まっと★さんの動揺はどこかえとすっ飛んでしまいます。お客様の拍手に迎えられステージ中央へ。そしてリストの演奏が始まります。
最初の和音の重厚な響きが開場を埋め尽くします。最初の音を出してしまったら、最後まで責任を持って演奏をするのが我々のお仕事。宮北君が時間をかけてチューンアップしてくれたピアノが自分の打鍵とともに最高の音色をお客様にお届けします。心地よい演奏会のスタートでした。衣装はブラックの四つ釦タキシードに白黒の蝶ネクタイとカマーベルト。
リストのハンガリー狂詩曲を演奏し終え、マイクを持ちMC。リストの作品は頻繁に演奏する作品ではないのですが、今回何十年ぶりかに板にあげたことでこれからも機会があればリストの作品にも取り組んで生きたいと思います。
楽曲の紹介等を織り交ぜながらプログラムは進行します。
シューベルトの『楽興の時第3番第4番』を演奏し、再びMC。繊細なシューベルトの作品をリストの後に演奏することは少々指への負担が大きく、MCが長くなるのはそのためなんです。ちょっとだけ指に元気を取り戻してもらわなくては、まだまだ演奏会の最後の楽曲までは長い長い道のりですから・・・(ちょっとだけ言い訳・・)。
演奏しながらだんだんと自分の指の疲労も回復します。そして、ベートーヴェンのソナタへと続きます。
ベートーヴェンのソナタは今回、次に★カレン★と演奏する『運命』との対比も考え、数あるベートヴェンのピアノソナタの中でも非常に優しい感じの楽曲を選びました。ベートヴェンの音楽性の幅広さをお客様に感じていただきたかったからです。そして、自分がこの楽曲と初めて出会ったのは小学生の頃。あの頃は譜面を追いかけながら楽譜にある音を全て指で奏でることが出来たらそれで満足でした。しかし、半世紀の人生を経験してくるとその優しい音色の楽曲の中にも非常に奥深いものを感じ取り、稽古の段階でとてつもなくいとおしいレパトワに繁忙していきました。それだけに今回の演奏会では自分の中ではかなり大切な楽興としての位置づけがあったんです。自分のこの楽曲に対する思いは『美しく弾きたい』と考え、リハーサルで触らなかった効果は的中でした。最高の出来映えだったと思います。
ベートーヴェンのソナタの演奏を終了して、ここから★カレン★の登場です。MCをはさみ、スタッフが譜面台とピアノスツールを連弾用にセットしてくれます。そして自分は下手へ★カレン★を迎えに・・・。★カレン★g後羽状するとお客様からため息というよりも感性がもれてきます。★カレン★の衣装はオレンジ色のドレス。ボディーはビーズで埋め尽くされ、スカート部分は同色チュールに若干のスパンコールがちりばめられています。
美しい★カレン★のお辞儀。西洋では女性がお辞儀をすることはあまりないのですが、★カレン★はもう日本での演奏活動のほうが長いですからね。色々な意味合いで非常にジャパンチックなんです。立ち振る舞いもパフォーマンスの一つ。控えめながらも美しい振る舞いの★カレン★にお客様も惜しみない拍手を送ってくださいました。
そして、今回の演奏会では交響曲『運命』を組み込みましたが、オーケストラの響きをピアノという楽器で追求するのではなく、よりピアニスティックな音色で『運命』という楽曲をお客様にお楽しみいただきたかったことをお話させていただきました。オーケストラの真似事ではなく一つのピアノ連弾楽曲として我々が取り組んだ今回のプログラム。お客様が楽しんでいただけていればとてもうれしく思います。
このショットはとても好きです。『運命』の第一楽章の最後の和音を引き上げたときのショットです。★カレン★の満足そうな顔が全てを物語っています。実はリハーサルでは若干不調だった★カレン★は本番を迎えるに当たって一人悩んでいたようです。また、自分のソロ楽曲演奏中はステージの下手袖で『待ち』がある★カレン★、指先や体が冷えないように着込んだり手袋をしたり・・・、この『待ち』というのはかなりのプレッシャーがあり、ストレスにつながるものです。★カレン★をステージに迎え、演奏を始める瞬間。。。。★カレン★の指がいつもに無く震えていることが確認できました。大丈夫だろうか・・という不安が自分の中にも芽生えてしまいました。ところが最初の『ジャジャジャジャァ~~~ン♪』がびっちりはまって、二人の音色が重複して重厚のサウンドがゲットできた瞬間、★カレン★の不安は吹き飛んだのでしょう、その後は美しい音色を10分にわたって響き渡らせてくれました。★カレン★の満足そうな顔、それは今回のツアープログラムのメイン楽曲に位置づけていた『運命』を思うように表現でき最高の演奏ができた安心感だと思います。
★カレン★の背中を二回ポンポンとたたいて★カレン★の演奏に感謝とお祝いの気持ちを伝え、スツールから立ち上がった我々。
★カレン★のうれしそうな顔を見ていると胸が熱くなってしまいました。本当に良くがんばってくれました。お客様に感謝。★カレン★、本当に素晴らしい演奏をしてくれてありがとう。
ここで10分の休憩をいただきました。ステージスタッフに後半の1ベルは3分前、そして本ベル無しで照明転換で出て行きますと一言伝えて楽屋に引っ込みました。
楽屋に戻った我々・・・・すると、★カレン★の目がウルウル・・・今にも涙が大きな目からこぼれてきそうで・・・
★カレン★が一年かけて準備してきた楽曲を思う存分演奏できたこと、★カレン★自身を褒めてあげて欲しいなって思いました。良かった良かった・・でも、まだ演奏会が終わったわけではありません。後半のプログラムもありますからね。★カレン★の涙がこぼれちゃったらメークのしなおしです。これは大変!とにかく涙がこぼれないようにって・・・。(笑)。。。自分のソロのためにとにかく着替えなくては・・・★カレン★のドレスのジッパーを下ろして、★カレン★は★カレン★の準備、、、、十もタtら放心状態でしょうか・・★カレン★は固まってました。時間がない・・・。★カレン★にパニエ(ドレスを膨らませる下着)を着せて、ドレスを羽織らせジッパーをあげて完了!
その頃には本番3分前の1ベルがなりました。二人で舞台下手へ。
照明転換とともに、後半のプログラムが始まりました。
自分の衣装は黒の燕尾服。
ショパンの作品を四曲。
二つのマズルカと、二つのワルツを演奏しました。実は大阪公演、横浜公演ではプログラムのオーダーを間違えて、ワルツを二曲先に演奏してしまったんですが、自分が仕上がった配布用プログラムを確認していなかったのでワルツが先だと勘違いしていたんです。横浜公演のコンサートレポを書いてくださった方のブログを読んで初めて自分が勘違いしていたことに気が付いた次第です。
マズルカとワルツ・・・ともに三拍子の楽曲ですが、その歴史と歩んだ道の相違点などをお話させていただき、楽曲解説。そして大好きな二曲のマズルカと大変有名な『華麗なる大円舞曲』を演奏し、今回始めていたに乗せた『遺作』のワルツ。いい出来だったと思います。自分のスタイルをしっかり表現することが出来ました。
ショパンは大好きな作曲家。あまりにもショパンが大好きでポーランドに留学してしまった自分です。ショパンを演奏するときは心が弾み物悲しい楽曲でも自分自身が入り込むことが出来るのです。そして、デビューしてから29年間のショパンへの思いを込めて演奏することが出来ました。
MCに続き★カレン★の登場です。
ステージでは連弾用にピアノがセットされ、スツールが二つ、そして譜面台。★カレン★を迎えに舞台下手へ。そして★カレン★がステージに登場すると、それはそれはすごい歓声でした。『ヒューヒュー』というこえまでステージに届きました。いやいや、本当に美しい★カレン★です。黒に金糸刺繍のとてもオーソドックスな★カレン★らしい衣装。こちらも今年初めてお目見えするドレスです。
★カレン★にマイクを向けてみると・・・・・・
『こんばんは。今日は本当にありがとう♪(#^ー゚)vございました・』・・・と一言。
『それだけ?』と、自分が問いかけると
『胸が一杯です。』という返事でした。
★カレン★とトボルジャークのスラブ舞曲を演奏。対照的な二曲のスラブ舞曲です。テンポの速い第1巻第1番と大変有名な第2巻第2番。ともに稽古を重ねた全てが表現できました。満足のいく演奏でした。
MCを入れます。ここではどうしてもお客様に我々の大切な調律師である宮北君を紹介した方。我々が楽屋入りする何時間も前からこの演奏会のためにピアノ調律と音作りに時間を割いてくれた、宮北君を無理やりステージに呼び出して、お客様にご紹介。
ピアニストが演奏会のために暖めてきた楽曲を最高の状態で演奏させていただくためには確かな技術とピアニスト『福山孝』と『福山カレン』の音色を知り尽くした音作りが出来る調律師が必要なんです。地元名古屋ならではのことなんですが、こうして宮北君が準備してくれたピアノで演奏できることを心からうれしく思います。
プログラムも最後の楽曲になります。今年のエンディングの楽曲はチャイコフスキー作曲バレエ音楽『眠れる森の美女』よりワルツ。ラフマニノフの編曲によるとても有名な楽曲です。
楽曲を演奏し終えて、本当に満足感を感じた今回の千秋楽。
★カレン★も素敵な笑顔でした。お客様から花束を頂戴し、これまたとても感激いたしました。
そしてアンコールはクライスラーの『美しきロスマリン』
そして、もう一曲、シュトラウスの『ラデツキー行進曲』
お客様の手拍子も頂戴して演奏会は幕を閉じました。2007年、2008年のプログラムからのアンコールでしたが、お客様が楽しんでくださった様子、ステージまでしっかり届きました。★カレン★も自分も最高にうれしかったです。2009年のコンサートツアーもこれで周流お・・・ちょっと寂しい感じもしますが、また来年のツアーまでがんばって一つずつ勉強だと思っています。
最後は下手に引っ込むのではなく、客席を通って、ホワイエへの退場します。
ホワイエではご来場いただいた全てのお客様に感謝の気持ちで一杯になります。お送りをさせていただき、同時に・・・★まっと★グッズの販売。みなさま、CDや★まっと★煎餅、『★カレン★茶ん』などグッズをたくさんお買い上げくださいました。本当にありがとう♪(#^ー゚)vございました。
自分もブースに立たせていただき、★まっと★グッズの販売。o(*'▽'*)/☆゚'・:*☆
★カレン★はお客様にご挨拶。o(*'▽'*)/☆゚'・:*☆
ごった返す販売ブース。
こうして一ヶ月に及ぶ遠征と名古屋千秋楽公演は終了しました。
各公演にご来場くださった皆さん、本当にありがとう♪(#^ー゚)vございました。
また、来年、新しい出会いがあることでしょう。そして来年はデビュー30周年を迎えます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
■■リハーサル画像■■
撮影:蜂須賀宏明
カレンさんに会いたいな~
もちろんマットさんもよ~何だか次男を思う風貌~よ~
by 侘び助 (2009-11-29 11:58)
侘び助さん(●⌒∇⌒●)
(^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)
遠くないですものね
いつかきっと・・・
.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))ニコッ♪
by ★まっと★ (2009-11-29 13:07)
本当に、お疲れ様でした。(^^)
by やっぴー (2009-11-29 14:34)
お疲れ様でした。
★まっと★さんも★カレン★さんも
すごくステキです゜+.゜(♥´ω`♥)゜.+゜
by ちゃこちゃん (2009-11-29 18:07)
お疲れ様です。★まっと★様の真剣な眼差し、キリリっとしまった表情、風格がありますね。
by yukikaze (2009-11-29 20:57)
まっとさん、カレンさん お疲れ様でした。
伺えなくて残念でした。
声が出ない状態ではお役に立てないし、咳が出るので演奏の妨げにもなると思い、失礼させて頂きました。
ブログで楽しませて頂きま~す。
by ★もこ★ (2009-11-30 11:24)
やっぴーさん(*^_^*)
ありがとうございます。
体調のほうはいかがですか?
ちゃこちゃん(*^_^*)
こんにちは。一か月にわたるツアーも無事に千秋楽を迎えやれやれ・・・
さぁ、来年に向けて準備をし始めなくては・・・・
yukikazeさん(*^_^*)
こんにちは。ピアノに向かう時分の姿を写真にて客観的に考察すると、やはり時分はピアノとともに生きてるんだなって思います。
もこちゃん(*^_^*)
こんにちは。えりりんから体調がよろしくないとうかがっていました。カレンとともにとても心配していましたが、それは大変でしたね。たいようちゃんもかなりアレルギーの咳がでているようで・・・今年はツアーそのものも国内あちこちでインフルエンザのためにキャンセルされた方もたくさんいらっしゃいました。来年もまた演奏会が決まっています。がんばりますね。
もこちゃんも無理をしないでくださいね。
by ★まっと★ (2009-11-30 14:08)
まっとさん こんばんは~☆
会場も大きいし地元という事もあり
様々な意味で横浜とは違うのでしょうね♪♪
横浜はアットホームな雰囲気の中で とても
身近に演奏を楽しむ事が出来とてもよかったです。
が、やはり大きな会場の名古屋もとても魅力的ですね~☆
まっとさんとカレンさんの 素敵な笑顔☆
長いようであっという間の演奏会 本当にお疲れ様でした( ^^) _U~~
by gensan (2009-11-30 18:31)
gensan(●⌒∇⌒●)
(^オ^)(^ハ^)(^ヨ^)(^ウ^)(^ー^)
ありがとうございます。それぞれの開場にはそれぞれのよさがあります。大切な経験であり、大切な出会いがあり・・・。
今年もとても素敵な思い出がたくさん出来ました。
また、来年に向けてがんばろうと思います。
本当にありがとう♪(#^ー゚)vございました。
by ★まっと★ (2009-12-01 06:03)
大変遅くなりましたが
演奏会の成功を、心よりお喜び申し上げます。
私も行きたかったな~
先週末はとても忙しくて、
打ち上げの頃お電話しようと思っていたのに
できませんでした。
CD、是非お送りください。
せめて、CDを聴くことで
少しだけでも雰囲気を味わいたいと思います。
by はなちゃん (2009-12-01 13:04)