カレンのお父さん [Family]
英国よりカレンから毎日、朝と晩に電話がかかってきます。
一昨日までは自分の声を聴くと泣いてばかりのカレンでしたが、昨日あたりからカレンの声がとても力強くなりました。
お父さんの状態は決して良いとは言えませんが、体重も激減し、意識もないようです。しかしながら生きる意志だけはしっかり持っていてくださっているようです。呼吸も徐々に細くなっているようですが、カレンもカレンのお母さんも、妹も頑張っています。
今回、カレンが英国に到着して6時間だけでも、意識があり、会話ができたこと、本当にうれしく思います。お父さんの細い命の炎が燃え尽きるまで、カレンにはしっかりお父さんのそばについていてほしいと思います。
ただ、お父さんには苦しんでほしくない…それだけを望みます。
元気だったころの義父:Ernest William Taylor
一昨日までは自分の声を聴くと泣いてばかりのカレンでしたが、昨日あたりからカレンの声がとても力強くなりました。
お父さんの状態は決して良いとは言えませんが、体重も激減し、意識もないようです。しかしながら生きる意志だけはしっかり持っていてくださっているようです。呼吸も徐々に細くなっているようですが、カレンもカレンのお母さんも、妹も頑張っています。
今回、カレンが英国に到着して6時間だけでも、意識があり、会話ができたこと、本当にうれしく思います。お父さんの細い命の炎が燃え尽きるまで、カレンにはしっかりお父さんのそばについていてほしいと思います。
ただ、お父さんには苦しんでほしくない…それだけを望みます。
元気だったころの義父:Ernest William Taylor
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