こころのふるさと＆父からのメール

忍耐強い人は戦いに勝つ。
（ことわざ）
辛抱強く待っていれば、いつかは挽回のチャンスも巡ってこよう。
そうすれば最終的には勝てるのだ。
日本では「待てば海路の日和あり」に近い意味。

　おはようございます。今朝の名古屋は、曇り空です。雨は今は降ってはいませんが、何となくどんよりとした一日のようです。今日は、私は何時ものように午前中、弓のお稽古に、母さんは久し振りに卓球の錬習に行く予定です。接骨院で、練習に行く許可が出たようで、喜んでいます。無理をしないように注意して錬習しないと、再発すると大変ですからね。やっと許可が出て、喜んでいる母さんです。無理しないで、徐々に錬習を開始して下さいね。
　１０月に博多で、母さんの高校時代の同窓会があるので、二人して博多まで行くことにして、いろいろ考案中であります。その頃は、私も元気に動き回れるように、健康には十二分に注意して、実行出来るように頑張ります。宗敏君や昌美ちゃんにお会い出来るのが楽しみです。
　元気であれば、何事もスムースに運ぶと思います。健康って本当に大切なものですね。これからは、一日一日を大切に、楽しく過ごせるように頑張ります。元気が一晩！
頑張って生きましょう。　ではまたーーーーー　徹より